2019年2月15日金曜日

家中楽々!コードレスクリーナー 日立パワーブーストサイクロン

これまでは二年半ほど前に購入したコードレスクリーナー IRIS OHYAMA IC-SDC2 ラクティを便利に使っていました。

しかし、家族が増えたせいもあり、食べ散らかしや工作など何かと床に固形の大きなゴミが散乱する機会が増えてきました。

ラクティ自体は非常に操作が軽快で重宝していたのですが、大きなゴミは吸引力が足りずキャニスター式掃除機の出番が増えてきていました。

そこで新たに強力な吸引力が評判の日立 パワーブーストサイクロン PV-BF700に買い換えました。
一ヶ月使用してみたところでレビューしてみます。

デザイン




良くも悪くも日本の家電的なデザインです。
配色は大人しめのシャンパンゴールドなのでリビングに置いておいてもあまり目立ちません。

自立するため掃除中のちょっとした置き場所にも困りません。



ハンドルは伸縮可能です。



重心が低くローラーで自走するため体感的にとても軽いです。

操作性

電源操作はいたってシンプル。



1ボタンに1機能が割り当てられているため迷うこともありません。

ヘッドを外すだけでハンディクリーナーにも変形します。



ダストカップ




サイクロン式のため頻繁に発生するゴミ捨て。

しかし、2アクション(カップを外す、蓋を開ける)で完了するため操作は非常に簡単です。



細かな埃を払うハケが取り付けられるなど細かな使い勝手に配慮が行き届いています。



ヘッド




コンパクトなヘッドはローラーで自走し、LEDライトが内蔵されています。



細かなゴミもはっきりと見えるためゴミのあるところを効率よく掃除することが可能です。

可動範囲も広く狭い場所の掃除も快適です。



まとめ


購入以来、キャニスター式掃除機は一度も使っていません。
これ一台で日常的な掃除はほぼカバーできてしまっていることに改めて驚きです。
手軽に取り出して強力に吸引できるため、日々の掃除機がけが圧倒的にラクになりました。
掃除機の取り回しに苦労しているなら購入する価値がありそうですね。

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日立 スティック型掃除機 PV−BF700 シャンパンゴールド
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2019年2月3日日曜日

32UK550-B 設定項目解説 わかりにくい名称はLG特有?

設定変更次第で大きく画質が変わる32UK550-Bですが、設定項目名を見ただけでは何が起こるのかよくわからないものも。
実際に設定を変えながら何を意味しているのか調べてみました。
LGの液晶モニターでは共通の名称が使われているようなので、参考にしてみてください。

SUPER RESOLUTION+


超解像+彩度アップ。
簡単に派手目な映像に変換する機能。
画質は他の項目で十分に追い込めるので基本的にはオフかお好みでLOWにすれば良さそうです。

ブラックレベル


HDMIの入力信号のフルレンジとリミテッドレンジに合わせて設定。
フルレンジの場合はHighに設定すると入力輝度通りの映像が表示されます。
リミテッドレンジの場合はLowにすると黒が沈んでコントラストが高まります。
HDMI入力側でフルレンジにした上でHighに設定するのが良さそうです。

ブラックスタビライザー


詳細はこちらを参照してください。

SMART ENERGY SAVING


輝度を落として消費電力を下げる設定。
Lowで特に問題ないですが、輝度が足りないと感じるときはオフにすると明るくなります。

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2019年1月20日日曜日

32UK550-B ブラックスタビライザーの設定と効果

LG 32UK550-Bにはブラックスタビライザーという設定項目があります。
主にゲーム向けの機能として謳われていて、暗いシーンを明るく見やすくする効果があるとされています。

しかし、設定値と実際の効果については詳細が不明だったため調べてみました。

設定値の挙動


設定を変更すると輝度の低い方(下記の写真で真ん中より左)の明るさだけが変化します。
その名の通り黒領域の明るさを変化させる機能のようです。

 ブラックスタビライザー:50




購入時の設定です。
ガンマ設定がモード2(購入時の設定)であれば256段階の輝度で0と1を見分けることが可能です。
MacBook ProのRetinaディスプレイと比べるとガンマ設定の違いで中間輝度が明るく見えますが、暗部の細かな階調まで表現されています。

 ブラックスタビライザー:0



もっとも低い設定値です。
設定値を50から下げていくと暗部から黒つぶれしていきます。
明部には影響がありません。
暗部が黒くなるためメリハリのある画質になりますが、暗い部分の階調の表現力は低下します。

ブラックスタビライザー:100



もっとも高い設定値です。
設定値を50から上げていくと中間輝度から明るくなり、最終的に真っ黒がなくなってグレーで表現されます。
こちらも明部には影響がありません。
黒がグレーで表現されるため暗い部分の視認性が向上しますが、コントラストが低下して白っぽい表示になります。

まとめ


宣伝文句を見るとブラックスタビライザーが有効だとゲーム向けの設定になっているように思えますが、実際には内部的なトーンカーブの暗部を持ち上げたり下げたりするための設定のようです。
そのため、階調表現を求めるなら50、メリハリのある映像が好みなら値を下げる、ゲームなどで暗所の視認性が重要なら値を上げる、という使い分けをするのがよさそうですね。



2019年1月12日土曜日

32UK550-B おすすめの画質設定

32UK550-Bは工場出荷状態でも画質は良く調整されていて、一般的な用途であれば特に設定を変える必要はなさそうです。

ただ、中間輝度のグレーがやや明るめ(ガンマ値が小さい)で、MacBook ProなどのRetinaディスプレイを見慣れていると少し白っぽく感じてしまいます。

そこで、MacBook Pro (15-inch, 2016)のRetinaディスプレイに近づくよう、目視で設定を変更してみました。

「カラー調整>ガンマ」を「モード2」から「モード3」にすることと、モード3にすると赤みが強くなる点を補正するのがポイントです。

変更箇所は以下の通り

画質>画質調整


  • 明るさ:40
  • コントラスト:69
  • シャープネス:50

画質>カラー調整


  • ガンマ:モード3
  • 色温度:ユーザー設定
  • 赤:44
  • 緑:59(※2019/1/21 設定値更新)
  • 青:51

画質>カラー調整>6色相環


  • 赤_彩度:48
  • 緑_彩度:54

これで完全一致というわけではなく細かい設定はもう少し詰めたいですが、コントラストが高く鮮やかなRetinaディスプレイ風になっているはずです。


2019年1月3日木曜日

32UK550-B 気になる視野角は?

VAパネルを採用するLG 32UK550-B。
その特性上、斜めから見ると白っぽくなってしまいます。



正面から見た絵と比べるとその違いは明らか。



とはいえ、実用上ここまでの角度から見ることはないですね。
通常の視聴距離でグレー一色を表示するとこんな感じ。



左右が若干白くなっている程度で、映画やゲーム用途では気になるほどではありません。
ただし、フォトレタッチなどの用途で視野角の広いIPSパネルに慣れていると若干の違和感は感じるかと思います。

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2018年12月29日土曜日

4K HDR LG 32UK550-B購入!まずは設置から

PS4 Proでゲームをするための4K HDRモニタとしてLG 32UK550-Bを購入!
到着して一通りのセットアップが完了しました。

レビュー記事の少ない機種ですが、こちらで少しずつレポートしていきます。

外観


黒一色、特に特徴のないデザインなのでどのような場所にも設置しやすそうです。
アーク状のスタンドはフットプリントが小さくてなかなか良いですね。

ひとまずType-C - Display Port変換アダプタを経由してMacBook Pro (15-inch, 2016)を接続。
Retina Displayとして認識されFull HD相当の領域がデフォルトですが、あえて4K解像度で表示、広大です。

付属品


  • モニタ本体
  • アーム
  • スタンド
  • ケーブルガイド
  • ACアダプタ
  • HDMIケーブル
  • Display Portケーブル
  • マニュアル一式

ケーブルなど必要最低限のものが同梱されています。

組み立てには工具不要。
ACアダプタが別体になっているのは注意が必要です。

コネクタ部



コネクタ類は一箇所にまとめられています。

  • HDMI2.0 x2
  • Display Port 1.2 x1
  • ステレオミニジャック x1
  • 電源入力
下向きになっていないので抜き差しはしやすいですね。


必要最小限の機能とシンプルなセットアップで必要十分な画質とともに驚異的なコスパを実感できる機種です。

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LG 32UK550-B 4K(3840 x2160)ディスプレイ
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2018年12月4日火曜日

PS4 Proに適した4K HDRモニタを比較調査

先日PS4 Proを購入したところ、やっぱり欲しくなったのが4Kモニタ。
せっかくなのでHDRに対応したものを試してみたくなりますね。
早速調査開始です。

要件

  • PS4 Proでゲームが主用途
  • 4K HDR対応
  • 画質が悪くないこと
  • 入力遅延が短いこと
  • 6万円以下

比較

27UL650-WEL2870U32UK550-B328P6VUBREB/11EW3270U
メーカーLGBenQLGPhilipsBenQ
パネルIPSTNVAVAVA
サイズ(インチ)2727.931.531.531.5
応答速度5ms1ms4ms4ms4ms
入力遅延(ゲームモード)1F未満1F未満1F未満1F以上1F未満
HDRDiaplayHDR 400HDR10HDR10DisplayHDR 600HDR10
輝度 cd/m2350350300400300
コントラスト比1000:11000:13000:13000:13000:1
DisplayPort1.4 x11.4 x11.2 x11.4 x11.4 x1
HDMI2.0 x22.0 x22.0 x22.0 x22.0 x2
その他入力端子×××USB Type-C x1USB Type-C x1
FreeSync◯◯◯×◯
スピーカー×◯◯◯◯
幅x高さx奥(mm)613×457-567×230658×477×150728×492~602×230742x657x270727x523x215
価格約60,000円〜約45,000円〜約47,000円〜約60,000円〜約59,000円〜

普及価格帯の4K HDRモニタはこのとろラインナップが増えてきています。

4K解像度の恩恵を受けられるギリギリサイズでスペック上一通りのポイントを押さえているLG 27UL650-Wはバランスが良く人気の機種のようです。
画質はIPSパネルらしく彩度が非常に高く輝度も高いため、凝縮されたピクセルと相まって綺麗な印象を受けます。
ただし、デフォルトでは青みが強く暗部が黒つぶれしがちなため、ゲームなど派手めな画面を楽しむのに向いていそうです。

BenQ EL2870Uは安価に4K HDRが楽しめる入門機。
残像の少ないTNパネルを採用していることからもゲーミングモニタとしての個性が強くなっています。
画質はIPS/VAパネルと比べると一歩劣るため、ゲーム専用と割り切って使うなら良い選択肢となりそうです。

LG 32UK550-Bはベーシックな4K HDRモニタでありながら31.5インチの大画面が売り。
最大輝度は300cd/m2と他と比べると控えめですが、よほど明るい部屋で使うのでない限り十分です。
VAパネルの採用でしっかりと黒が沈むため、暗部の描写も得意でコントラスト比もIPSパネルより高くなっています。
デフォルトではやや黄色味がかっていますが、発色は良好でぎらつき感もなく目にも優しそうです。
斜めから見るとコントラストが低下しがちですが、正面に座って使用する用途であれば、抜群のコストパフォーマンスを誇ります。

Philips 328P6VUBREB/11は現時点でこの価格帯で購入できる4K HDRモニタとしてはスペック上もっとも優れています。
VAパネルを採用し、LGのモニタと比べると落ち着いた発色でHDR本来の画質を楽しむのに向いていそうです。
ただし、本体のタッチ式ボタンはとても操作が難しく、また、入力遅延は他の機種と比べるとやや長くなっているため、FPSや格闘ゲームなどタイミングにシビアなゲームをプレイするなら注意が必要です。

BenQ EW3270Uはゲーム用モニタとしても人気の機種でHDR対応以外は328P6VUBREB/11にせまるハイスペック。
気になる機能が一通り搭載されていて32インチクラスとしては抜群のバランス。
価格もかなり控えめでスペックを考えるとコストパフォーマンスは非常に高いと言えます。

まとめ


4Kモニタ自体は値段もこなれてきていますが、HDRに関してはようやく標準規格が決まって各社対応が始まったばかりという印象です。
とはいえ、真のHDR画質を求めると10万以下の価格帯では当分の間、実現は難しそうというのもあるため、PS4 Proでゲームをすることを念頭にリーズナブルな価格と画質が得られるという意味では現時点でも十分達成されていて、あえてあと数年待つ必要もなさそうです。

個人的に買うなら画質と入力遅延と価格を考慮して32UK550-BかEW3270Uが第一候補になりそうです。



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