2017年12月17日日曜日

Radeon Pro 450の実力は?MacBook Pro(15-inch, 2016)をBootcampでベンチマーク

MacBook Pro(15-inch, 2016)にBootcampでWindows 10を導入して、GPUのベンチマークを行ってみました。

MacBook Pro 15インチの2016年/2017年モデルにはAMDRadeon Proシリーズが採用されています。
2016年モデルの場合、標準構成だとスペック的には一番低いRadeon Pro 450が搭載されており、およそ1TFLOPSの性能があると謳われています。

動画や画像処理のアクセラレーション用途がメインであまりゲームには向いていないと予想されますが、実際のところどうなのか。
定番のベンチマークアプリ「3D Mark Sky Diver」と「ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター」で測定してみました。

測定方法

  • MacBook Pro (15-inch, 2016)
  • BootcampでインストールしたWindows 10で起動
  • 3D Mark Sky Diver:デフォルト設定で実行
  • ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター:1920x1080、フルスクリーン、標準品質(デスクトップPC)で実行

結果

ベンチマーク結果はGPUだけでなくCPUの性能にも大きく影響を受けるため、GPU単体ではなくRadeon Pro 450を搭載したMacBook Pro(15-inch, 2016)の結果として参考にしてください。

3D Mark Sky Diver:10398


ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター:7652 非常に快適(最高品質の場合3006 やや快適)


結論


Bootcamp環境でゲーム用ではないRadeon Pro 450という厳しめの条件ではありますが、ベンチマークの数値を見る限り2014〜2015年頃のミドルクラスゲーミングノート程度(GeForce GTX 860M程度?)の性能はあるようです。

実際いくつかゲームも試してみましたが、意外と快適にプレイすることができました。

2017年モデルになってGPUもRadeon Pro 550となり若干性能アップしたようですが、おそらく同程度の結果になるのではないでしょうか。


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