2017年3月14日火曜日

α7IIで使いたい望遠ズームレンズ比較

広い公園で子供を撮るときなど、望遠レンズを使いたくなるケースが増えてきました。
普段使用しているSEL2470Zでは望遠側が足りないため、α7IIと相性の良さそうなレンズを調査、比較してみます。

要件


  • 100mm〜300mm程度がカバーできること
  • ファストハイブリッドAF対応
  • AF設定に制約がないこと
  • 15万円以下
高性能なものは色々とありそうですが、使用頻度も考慮に入れた上でコストパフォーマンスも重視したいポイントです。

比較


α7IIのAF性能を活かせる望遠ズームで定番の3本を比較してみます。

SEL70300GSEL70200GSEL55210
対応センサーフルサイズフルサイズAPS-C
焦点距離(35mm換算)70-300mm70-200mm82.5-315mm
解放絞り(F値)4.5-5.6F44.5-6.3
最短撮影距離0.9m1-1.5m1m
最大径x長さ(mm)84x143.580x17563.8x108
重量854g840g345g
フィルタ径72mm72mm49mm
価格14万円程度〜12万円程度〜2.7万円程度〜

SEL70300Gは要件を全て満たしながら画質AF速度の評判も良く、かなり魅力的です。
ワイド端では非常にコンパクトで、標準ズームとの二本持ちでも荷物を小さくすることができそうです。
しかし、ズーム時に銅鏡が伸びるとそれなりに巨大になり、このクラスとしては価格が高めなのがネック。

SEL70200Gは定番の望遠ズーム白レンズ
F4通し、インナーズーム、高画質、高速AFと全てが高レベルにまとまっていて、コストパフォーマンスかなり高いです。
唯一望遠側が200mmまでしかないのが弱点。

SEL55210はα6000などのキットレンズとしてユーザーも多く、中古も数多く出回っています
APS-C用レンズのためα7IIで使用すると10M画素となってしまいますが、通常の用途であれば十分高画素です。
軽量コンパクト低価格、それでいて画質が特段ひどいわけでもなく、とてつもないコストパフォーマンスを誇ります。
黒モデルもあるためα7シリーズにも合わせやすいのもポイント。

結論


SEL70300Gの万能感やハイクオリティなSEL70200Gは魅力的ですが、購入するには少し勇気のいる価格です。

まずはコストパフォーマンス抜群SEL55210で望遠撮影の練習をしつつ、自分の用途に合っている画角かを確認した上で、SEL70300GやSEL70200Gにステップアップするのも良いかもしれませんね。


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