未だ答えの出ないAF設定。
動きの少ない人物
- フォーカスモード:AF-S
- フォーカスエリア:フレキシブルスポットS
- 顔検出:OFF
中央に配置した小さなAF枠で目を狙い、半押しでAFロックしてフレーミングを修正する撮り方。
慣れてくると瞳AFよりも早くフォーカスが合わせられそうです。
慣れてくると瞳AFよりも早くフォーカスが合わせられそうです。
ピント精度の観点ではかなり良い結果が残せていますが、フレーミングのためにカメラを振る必要がありシャッターチャンスを逃しがち。
特に複数人いるとカメラを振る量も大きくなるため難しいです。
練習次第でメインのAF設定になりそうな予感。
外で走り回る子供
- フォーカスモード: AF-C
- フォーカスエリア:中央
- 顔検出:OFF
スポットSではAF枠が小さすぎるため少し広めのAF枠を使用。ただ、AF-C+中央だとフレーミングの自由度が低いので、フォーカスエリアはゾーンなどにした方が良さそうです。
動き物の撮影はまだまだいろいろ試してみたいですね。
動き物の撮影はまだまだいろいろ試してみたいですね。
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