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2018年7月13日金曜日

MacBook Pro (15-inch, 2016)も対応!Touch Barに隠された機能

MacBook Pro (2018)の商品紹介ページを眺めていた多くのTouch Barユーザーが「!?」と思ったであろうTouch Barの隠し機能が明らかに。

輝度・音量のフリック入力


なんと、Touch Barの輝度・音量は左右にフリック入力可能



1ゲージずつ設定を変更することが可能です。
知らなかった・・・。

MacBook Pro (2016)発売から2年弱、まだまだ知らないことがあるものですね・・・。


2018年6月23日土曜日

MacBook Pro (15-inch, 2016) キーボード修理プログラム発表

以前に修理して2017年モデル相当に交換されたMacBook Pro (15-inch, 2016)のキーボードについて、特別修理プログラムが発表されました。

対象機種は2015年以降に発売されたバタフライキーボード搭載モデル。
第2世代バタフライキーボードとなったモデルも対象となっています。

対象となる症状は、よくあるトラブルとして報告が多い

  • 文字が勝手に反復入力される
  • 文字が表示されない
  • 押したキーがスムーズに跳ね返ってこない、または、キーを押した時の反応が一定しない

の3種類。

以前に修理したケースは3番目に該当しそうです。

設計上の問題により「ごく一部」のキーボードで発生する問題のようなので、1〜2年しっかり使い込んで問題がなければ気にすることはなさそうですが、いざというときは発売日から4年は無償で修理してもらえるということなので覚えておいたほうが良さそうです。

2018年1月24日水曜日

macOS High Sierra 10.13.3 Meltdown対策で性能劣化?MacBook Pro (15-inch, 2016)で検証

巷を騒がせている脆弱性"Meltdown"の緩和対策パッチを含むmac OS High Sierra 10.13.3が公開されました。


早速MacBook Pro (15-inch, 2016)にインストールして、過去のベンチマーク結果と比較してみます。
性能劣化を引き起こすケースがあるということですが、果たして。

以下、macOS Sierra 10.12.2で実施した結果との比較です。
(ベンチマークを一回だけ実施した簡易的な検証です)

CINEBENCH R15(CPU)


macOS Sierra 10.12.2:668cb
macOS Sierra 10.13.3:664cb


誤差レベルの差しかなく、性能劣化はなさそうです。

JetStream


macOS Sierra 10.12.2 + Safari 10.0.2:223.28
macOS Sierra 10.13.3 + Safari 11.0.3:231.55


Safariのバージョンアップの影響もあってか、性能向上しています。

まとめ


簡素な比較ではありますが、これと言って目立った性能劣化はなさそうですね。
一安心です。


2017年12月23日土曜日

MacBook Pro (15-inch, 2016) 1年使用レビュー

Touch Barを搭載した新世代のMacBook Pro (15-inch, 2016)を購入して今日で1年
しっかり使い込んだ上でのレビューをお届けします。



Touch Bar


対応アプリがまだ十分でないなど、本領を発揮しきれていないTouch Barですが、日常使いの中には完全に溶け込んでいるようで、Touch Bar非搭載のMacを使うと少し物足りなさを感じます。写真一覧のスクロール動画の再生位置を変更するときはつい手元を見てしまいます。



典型的な活用シーンとしては
  • ある機能を実行したいがカーソルを動かすのが面倒
  • キーボードショートカットもあるはずだが覚えていない
  • Touch Barを見るとコマンドが表示されている
ようなケースが一番に思い浮かびます。

Touch Barで実行できる機能はキーボードショートカットをあえて覚える必要もないため、以後は機能の実行にTouch Barを使うようになります。

実はこのブログを書くときにかなり活用していて、文字をボールドにする、箇条書きにするなどはTouch Barから実行しています。

Touch ID


Touch Barの右端にはiPhoneでおなじみのTouch IDが埋め込まれています。
これは便利の一言。

使わないときはディスプレイを閉じてスリープ、という使い方をしているため、ディスプレイを開けてTouch IDに触れると作業ができるというスピード感に慣れると、パスワードの入力はめんどくさくて仕方ありません。



残念なのはTouch IDが使えずパスワード入力を求められるケースが残っている点。
特にシステム環境設定のロック解除はTouch IDが使える場合と使えない場合が混在していて謎です。

システム全体でパスワードレスが実現できることを期待しています。
(次はFace IDかもしれませんが。)

デザイン


2016年モデルからMacBook Proはデザイン一新
15インチとは思えないほどの薄さを実現しています。



Proモデルと言えば以前は黒のイメージでしたが、iMac Proにも採用されている通り、最近ではスペースグレイがProの証となりつつあるようです。

アルミのユニボディ筐体は剛性感たっぷりで、ディスプレイを閉じて小脇に抱えた時の凝縮感はとても心地が良いものです。

重量は15インチディスプレイを内蔵していながら1.83kgしかなく、膝に乗せて使っても全く苦になりません。

パフォーマンス


搭載されるCPUはクアッドコアIntel Core i7 2.6GHz(Turbo Boost 3.5GHz)
写真やビデオの編集など、ある程度パワーが必要な処理であっても余裕でこなしてくれます。
ウェブを見たり写真を見たりといった一般的な用途であればオーバースペックかもしれません。



長時間にわたって高い負荷をかけるようなことがない限り、ファンが高速に回転することもなく、常時ほぼ無音で作業することが可能です。

さらに画面の描画や複雑な処理を補助するために搭載されたGPU高速なRadeon Pro 450省電力なIntel HD Graphics 530の2台構成。
アプリに応じて自動的に切り替わるため、常に適切なパフォーマンスが得られるようになっています。

バッテリ


76.0Whの大容量バッテリを搭載しているため、ウェブブラウジングを中心とした軽い作業であれば7〜10時間はバッテリ駆動可能です。

CPUとGPUをフルに活用するような処理であっても2〜3時間はバッテリ駆動しますが、重い処理を行うのであればACアダプタを接続した方が良さそうです。

ディスプレイ


明るく高コントラストなRetinaディスプレイ、1度見てしまうともう他のディスプレイには戻れないほどの魅力があります。

15.4インチの大画面はあらゆる作業効率を上げてくれるだけでなく、高画質と相まって写真や映画の鑑賞にも最高の表示デバイスです。



さらに広色域P3に対応しているため、iPhoneなどの対応デバイスで撮影した写真やP3プロファイルでRAW現像した写真などはより鮮やかな赤や緑の表現を楽しむことができます。

スピーカー


薄い筐体からは想像できないような大音量で綺麗な低音が広がります。
音楽を聴きながらの作業や映画鑑賞をヘッドフォンなしで楽しむことができるクオリティになっていて、ついボリュームを上げてしまいがちです。



人の声の音域が聞こえやすいようにチューニングされているのか、ボーカルの声や動画の音声が聞き取りやすく、特に夜中に小音量で再生しているときでも、比較的はっきりと声を聞くことができます

キーボード


過去に何度かレビューしていますが、第2世代バタフライキーボードは個人的にはMacBook Proで最も好きなポイントです。



軽いタッチと確かな手応え、USキーボードとプログラミングの相性は最高です。
打鍵音がうるさいといわれることも多いですが、このキーボードに関してはあまり音がしないくらいの力で軽く入力するスタイルが一番あっていそうです。

トラックパッド


iPhoneよりも巨大な感圧タッチトラックパッドは相変わらず完成度が高く、各種ジェスチャー操作が非常に便利なためマウスの必要性を全く感じません。



大きすぎてキーボード入力時の誤操作が発生しそうですが、不用意なカーソルの移動はほぼ皆無、キーボ入力を邪魔することはまずありません。
この辺りのパームリジェクション技術は同じく全画面がタッチパネルとなっているiPhoneやiPadでのノウハウが活きているのでしょうね。

Thunderbolt 3 (USB-C)


Thunderbolt 3に統一された4つのポート。

充電だけでなくあらゆる周辺機器を接続することが想定されていますが、現在はUSB-C端子への移行時期ということもあり、まだまだ変換アダプタが必要です。



給電が可能なタイプのハブやドックを使えば、充電を含め周辺機器の接続がケーブル一本になるというのはメリットかもしれません。

40Gbpsという圧倒的な転送速度を活かせる周辺機器もまだ多くないですが、今後eGPUなどThunderbolt 3でしか実現できないことも出てくるはずなので、将来への投資的な面がありそうです。

安定性


発売当初は安定性に難のあったMacBook Pro (15-inch, 2016)ですが、macOSがアップデートされるたびに改善され、今では突然不安定になることもなく、かなり安定しています。

macOS High Sierraで導入されたAPFSやMetal2など、購入当時よりも様々な面で高速化されているのも嬉しいポイントです。

結論


発売当初はTouch Barを中心に賛否両論が巻き起こっていたMacBook Pro (15-inch, 2016)。
実際に購入し1年使い込んでみましたが、これといった不満はなく、綺麗なRetinaディスプレイと快適な第2世代バタフライキーボードで作業できることが楽しくて仕方ありません。

この先数年は良き相棒として頑張ってもらう予定です。


2017年12月17日日曜日

Radeon Pro 450の実力は?MacBook Pro(15-inch, 2016)をBootcampでベンチマーク

MacBook Pro(15-inch, 2016)にBootcampでWindows 10を導入して、GPUのベンチマークを行ってみました。

MacBook Pro 15インチの2016年/2017年モデルにはAMDRadeon Proシリーズが採用されています。
2016年モデルの場合、標準構成だとスペック的には一番低いRadeon Pro 450が搭載されており、およそ1TFLOPSの性能があると謳われています。

動画や画像処理のアクセラレーション用途がメインであまりゲームには向いていないと予想されますが、実際のところどうなのか。
定番のベンチマークアプリ「3D Mark Sky Diver」と「ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター」で測定してみました。

測定方法

  • MacBook Pro (15-inch, 2016)
  • BootcampでインストールしたWindows 10で起動
  • 3D Mark Sky Diver:デフォルト設定で実行
  • ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター:1920x1080、フルスクリーン、標準品質(デスクトップPC)で実行

結果

ベンチマーク結果はGPUだけでなくCPUの性能にも大きく影響を受けるため、GPU単体ではなくRadeon Pro 450を搭載したMacBook Pro(15-inch, 2016)の結果として参考にしてください。

3D Mark Sky Diver:10398


ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター:7652 非常に快適(最高品質の場合3006 やや快適)


結論


Bootcamp環境でゲーム用ではないRadeon Pro 450という厳しめの条件ではありますが、ベンチマークの数値を見る限り2014〜2015年頃のミドルクラスゲーミングノート程度(GeForce GTX 860M程度?)の性能はあるようです。

実際いくつかゲームも試してみましたが、意外と快適にプレイすることができました。

2017年モデルになってGPUもRadeon Pro 550となり若干性能アップしたようですが、おそらく同程度の結果になるのではないでしょうか。


2017年11月25日土曜日

改良型 第2世代バタフライキーボード(US配列) レビュー

キーボード修理により、2017年モデル同等の改良型 第2世代バタフライキーボードとなった愛機MacBook Pro (15-inch, 2016)

初期型の第2世代バタフライキーボードを1年近く使用してきたため、打ち心地がかなり良くなっているのが感じられます。

違いがはっきりとわかる今のうちに変化点をレビューします。

打鍵音


初期の第二世代バタフライキーボードはカチャカチャという打鍵音が不評でした。
しかし、改良型では叩き方にもよりますが圧倒的に静かになっています。

軽くなでるようにタイピングすると低めの「カタカタ」という音で軽快に入力が可能。

少し強めにキーを叩くとやや「カチャカチャ」という音が目立ち始めますが、初期型と比較すると高音部分がカットされて耳障りな感じが大きく改善されています。

感触


初期型と同様に薄型ながらしっかりとキーが沈む手応えがあります。

さらに、キーの平面方向への遊びがなくなって剛性が上がったような感触があり、不安定な感じが一切なくなりました。

キートップ


2016年モデルをトップケースごと交換した場合、2017年モデルのトップケースとなるため2016年初期キーボードとはキートップの刻印が変わっています。

US配列キーボードの場合は以下のような変更が。
  • controlキーに記号が追加
  • optionキーのサブ表記がaltから記号に変更
  • returnキーからenterの表記が削除


JIS配列だとreturnやshiftやdeleteも記号になっているようで、US配列とも異なるようですね。

まとめ


MacBook Proの2016年モデルと2017年モデルで改良されたと言われていた第2世代バタフライキーボードですが、間違いなく良くなっていることが感じられました。

とはいえ、2016年初期キーボードでも大きな不満があったわけではないため「より良くなった」というのが率直なところです。

逆に今から2017年モデルの購入を考えるのであれば、キーボードに関しては安心してよさそうです。


2017年11月23日木曜日

MacBook Pro (15-inch, 2016) 修理顛末 トップケース交換編

ピックアップ修理によりキーキャップ交換されたMacBook Pro (15-inch, 2016)
これで快適になったかなと思ったのもつかの間。
なんと別のキーから異音が!
再修理依頼から思わぬ展開に?!

2回目の修理の顛末です。

11/18
  • 最寄りのApple正規サービスプロバイダを予約して修理の相談
  • その場で症状を確認して引き取り修理へ
  • 週末を挟むため通常5〜7日程度で返却予定とのこと

11/19, 20
  • 連絡なし

11/21
  • 修理完了品が店頭へ返却された旨連絡あり

11/23
  • 引き取り完了

今回も実質4日のスピード修理でした。

修理内容


前回はキーキャップ交換でしたが、今回はトップケースまるごと交換

キーボードを試しにタイプしてみたところ明らかに以前のものより剛性がアップして静かになっています。
そして何やらキートップに違和感が。

こちらが交換された新しいキーボード

こちらが購入時のキーボード

ほとんど間違い探しですが、よくみて見るとoption、control、returnキーの刻印が変わっています。

不思議に思って確認してみたところ驚愕の事実が。

2016年型MacBook Proの第2世代バタフライキーボードは同様の不具合が相次いでいたため、2017年型で改良を実施。
そしてなんと2016年型のトップケース修理の場合は2017年型のトップケースに交換されるそうです。
そのためキーボードが改善されキートップも2017年型と共通になり、発売時のキーボードとは刻印が一部異なるものになっているのだとか。

さらに、トップケースはトラックパッドとバッテリが一体になっているということでなんとトラックパッドとバッテリも新品に。
確かに充電回数がリセットされていました。



ちなみにトップケース交換の証というわけではないですが、Thunderbolt 3端子周りは保護フィルムが貼られていました。



というわけで、2回修理に出す手間はかかったものの、
  • 改良型 第2世代バタフライキーボード(一部キーの刻印に変更あり)
に加えて
  • 新品のトップケース
  • 新品のトラックパッド
  • 新品のバッテリー

という嬉しいおまけまでついてきて、MacBook Pro (15-inch, 2016)は再び絶好調となりました。

それにしてもこの改良型キーボード、初期型とはかなり異なり打ち心地が大幅に改善されているため、別途レビューしたいですね。


2017年11月15日水曜日

MacBook Pro (15-inch, 2016) 修理顛末 キーキャップ交換編

本体の温度が上がると異音を発するようになったMacBook Pro (15-inch, 2016)
保証期間内だったためAppleに相談してみることにしました

11/10

  • iPhoneアプリのAppleサポートからチャット相談開始
  • 間も無く担当の方から応答があり、症状を伝えたところ似たような症例があるとのこと
  • そのまま修理申し込み手続きに移行
  • 引き取り修理を依頼してチャット終了

11/12

  • チャットで依頼した通り、定刻でヤマト運輸により引き取り

11/13

  • 進捗無し

11/14

  • 修理状況のページを確認したところサービスセンターに入荷
  • その日のうちに修理中→修理完了→発送済み

11/15

  • 午前中に修理から返却


引き渡しから返却までわずか3日のスピード修理でした。

修理内容


異音がすると申告したキーのキーキャップが交換されていました。
交換されたキーは他のキーと比べると遊びが少なくキータッチがわずかに異なるようです。

経年劣化で他のキーキャップも異音を発するようになるのか定かではありませんが、ひとまず静かなキーボードに戻って一安心です。

2017年11月10日金曜日

MacBook Pro (15-inch, 2016)のキーボードから異音?

快調に動いているMacBook Pro(15-inch, 2016)ももうすぐ購入して1年。
最近はDeep Learningで遊んでいて、CPUの負荷が高くファンが高速回転する機会が増えてきました。

そんな折、今までに聞いたこともないような音キーボードから聞こえてきました。

MacBook Proの2016年モデルから採用されている第2世代バタフライキーボードはキーを押すと「ポコポコ」と低い音がするのですが、突如YやUキーから「パチパチ」という甲高い音が。

同様の症状を調べてみたところ、どうも高負荷をかけて本体温度が上がると発生することがあるようです。
確かにDeep Learningで負荷が高くなると症状が発生し、負荷が下がって温度が下がると静かになります

保証期間ということもありAppleに連絡したところ、、、入院が決定
顛末は別途まとめますが、それにしてもAppleの修理対応は本当に素晴らしいですね。。

2017年9月26日火曜日

macOS High Sierra登場!MacBook Pro (15-inch, 2016)をアップグレード

macOS High Sierra(ver. 10.13)が配信開始!
早速MacBook Pro (15-inch, 2016)にインストールしてみました。



最大のトピックは新ファイルシステムApple File System(APFS)への切り替え。

かなり大規模な変更にも関わらずインストールはあっさり終了
ファイルシステムもAPFSに変わっていました。

噂の超高速コピーは文字通り爆速。数Gバイトのフォルダが一瞬でコピーされます。
もちろん物理的にコピーしているわけではなく、メタデータのみ複製しているということですが、賢いですね。

HEIF対応などiOS 11と足並みが揃ってますます便利になっています。

MacBook Proユーザーとして気になるのはTouch Barの進化
日本語変換時の表示など色々と改良が仕込まれていそうです。



細かな点に注目しながらしばらく使い込んでみることにします。

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2017年7月22日土曜日

MacBook ProでiGPUとdGPU情報を表示する方法

今更気がついた小ネタです。

MacBook Pro (15-inch, 2016)にはiGPU(Intel HD Graphics 530など)とdGPU(Radeon Pro 450など)が搭載されていますが、「このMacについて」に表示するにはちょっとしたコツがいります。

Finderなど通常の状態でアップルメニューから「このMacについて」を選ぶと・・・



グラフィックスにはiGPUのIntel HD Graphics 530だけが表示されています。

ここで、iMovieなど処理負荷の高いアプリを起動した状態で「このMacについて」を選ぶと・・・



iGPUだけでなくdGPUのRadeon Pro 450も表示されています。

こちらの記事でも紹介したdGPUを使用するアプリを起動した状態で「このMacについて」を選ぶと両方が表示されるようです。


2017年5月17日水曜日

メリットもデメリットもあり!USキーボードで使うMacBook Pro (15-inch, 2016)

※ 以下は完全に個人の感想であり、US/JISキーボードの良し悪しを語るものではありません。

現在使用中のMacBook Pro (15-inch, 2016)はCTOでUSキーボードを選択したモデル。

キーボードの主な用途はWeb閲覧、ブログ、コーディングなどですが、半年ほど使って感じたUSキーボードのメリットとデメリットを紹介します。

見た目がカッコいい




キートップがスッキリとし、整然と並ぶUS配列はやはりカッコいいですね。
ディスプレイを開くたびに目にするものなので所有欲が満たされます。

長時間のタイピングが楽


USキーボードはJISキーボードと比較してホームポジションが中央寄りなので、明らかに長時間のタイピングが楽になりました。
膝に乗せて使うときもなんとなく安定する気がします。

「;」と「:」、「'」と「"」が同じキー


コードを書いていると何かと使用する機会が多いのが「;」「:」「'」「"」
「;」と「:」、「'」と「"」が同じキーホームポジションにも近いため、指の移動量も少なく入力が楽です。

特に「:」がホームポジションの小指の位置にあるので、このキーを多用するvimでは作業効率が大きく上がります
(vimがUSキーボード配列にあわせて設計されているような感じもしますが。)

同じように「_」や「~」などコーディング中に多用するキーが指を伸ばしやすい場所に配置されていて、キーボード配置とプログラミング言語の設計には密接な関係が感じられます。

returnキーが近い


JISキーボードと比較してUSキーボードはホームポジションから近いため、入力が楽に感じます。
JISでは小指を右上に伸ばす感じなのに対して、USでは少し右にずらすだけ。
ちょっとした違いですが指の関節に対する負荷が減ったように感じます。

Fnキーと矢印キーが遠い


Web閲覧中にページの一番上にスクロールするため、JISキーボードでは Fn + ← を多用しています。
JISキーボードではFnと矢印キーが隣り合わせのため右手だけで操作できるのですが、USキーボードではFnキーが離れすぎていて片手では届かず使えません。
細かいですがストレスが積み重なっていくのを感じます。

「英数」「かな」キーがない


USキーボードを選択する上で最も覚悟が必要なのが「英数」「かな」キーによる日本語モードの切り替え。
特にこのブログのように日本語と半角アルファベットが入り混じる文章を書くときには「英数」「かな」キーが恋しくなります。

左右のコマンドキーを単独で押した場合は「英数」「かな」として動作するようにバインドするアプリ(「英かな」「Karabiner(macOS sierraには現在非対応)」)などもありますが、自分の使い方ではキーボードショートカットが暴発することも多く、結局 コマンド+スペース での昔ながらの切り替えに落ち着いています。

まとめ


USキーボードとJISキーボード、どちらも一長一短ありますが、コーディングする機会も多いため、今の所USキーボードが気に入っています。

今はJISだけどUSもきになるという方は、以前にご紹介したLBR-BTK-1のような安価な外付けUSキーボードもあるので、試用してみるのも良さそうです。

しかし、「英数」「かな」キーがないのは如何ともし難く、USキーボード+「英数」「かな」キーといった究極のキーボードは出てこないものでしょうか。


2017年5月5日金曜日

MacBook Pro (15-inch, 2016) これまでに遭遇したトラブル

MacBook Pro (15-inch, 2016)に乗り換えて4ヶ月と少しが経過しました。
これまでに遭遇したトラブルを紹介します。

ログイン画面で異常に遅くなる


初期に時々発生していた症状。
Touch IDを使ったログインを行おうとすると、動作が異常に遅くなることが何度かありました。
しかし、ソフトウェアアップデートを何度か重ねた現在ではそのようなトラブルはなくなっています。

Thunderbolt 3端子が無反応


右側手前のThunderbolt 3端子が無反応となり接続した機器が認識されなくなる症状がこれまでに2度ほど発生。
通常は3Q-LEVOのUSB-Cハブを繋いでEthernet接続&給電しているポートですが、突如認識されなくなりました。

一度はSMC(システム管理マネージャー)リセット、もう一度はハブから全ての機器を接続解除して再接続で復帰。

最近は発生していないことから何らかソフトウェア的な不具合があったのかもしれません。

キーボードのLが無反応


一度だけLキーが押されたままの状態になってしまったことがありました。
隙間に埃などが入ると同様の症状が発生するという報告も多いので、キーボード周りは綺麗に使う必要がありそうです。


その他には目立った大きな不具合もなく、快調です。


2017年3月28日火曜日

MacでもNight Shift!macOS 10.12.4にアップデート

macOS 10.12.4が公開されていたためMacBook Pro (15-inch, 2016)を早速アップデート。
注目はiPhoneでもおなじみのNight Shift

デフォルトではオフなのですが、、、



システム環境設定のディスプレイからオンにできます。
開始終了時刻の指定だけでなく、色温度も指定できるため、自分の好みの色合いが設定できます。


2017年3月25日土曜日

MacBook Pro (15-inch, 2016)はバッテリー駆動で1日持つのか?

公称値10時間のバッテリー駆動を謳うMacBook Pro (15-inch, 2016)ですが、長時間モバイルで使う機会があったのでバッテリ残量を確認してみました。

使用状況


以下の通り、軽めの作業を行なっていました。

  • Wi-Fi接続によるインターネット閲覧
  • テキストエディットやターミナルによる文字入力
  • 15分程度のビデオチャット
  • 液晶ディスプレイの輝度は60%程度

結果


稼働時間は9:30〜16:30の7時間
バッテリー残量は35%

このままのペースで使えるならば10時間以上バッテリー駆動できそうで、1日モバイルで仕事をすることも可能そうです。

少なくとも公称値10時間に偽りなしであることは確認できました。


2017年3月3日金曜日

MacBook ProのdGPUは活用されているのか?

15インチMacBook Proには外付けの高性能GPU(dGPU)が搭載されているモデルがあります。

最新のMacBook Pro (15-inch, 2016)では全モデルdGPU搭載というのも話題になりましたが、その分価格も高くなっています。

せっかく選んだdGPU搭載モデルですが、どの程度使活用されているか知りたくなるオーナーさんも多いのでは?

自分も気になったので調べてみたところ、以下の方法で知ることができます!

アクティビティモニタ」を起動して「エネルギー」タブを選択、
高性能GPU必要」の列が「はい」になっているとdGPUが使われています


やはり画像や動画アニメーションを扱うアプリで活用されているようですね。


2017年1月31日火曜日

1ヶ月使ってわかったMacBook Pro (15-inch, Late 2016)の問題点は?

macOS Sierraのアップデートでソフト的な不具合もずいぶん解消し、絶好調のMacBook Pro (15-inch, Late 2016)

使い始めてから1ヶ月が経過しましたが、今のところ致命的な問題には遭遇していません
しかし、細かいけれど少し気になるポイントがいくつかあったため紹介します。

矢印キーが押しにくい


左右のキーサイズに対して上下が半分の大きさになっている矢印キー。
キートップが低いせいもあって、上下キーを手探りで見つけるのことが難しいです。
上キーを押したつもりで右シフトキーを押していることもしばしば。



MacBook Airのように左右キーも高さが半分になっていれば見つけやすいのですが。

Touch BarのEscキーの挙動


Touch BarのEscキーは必要な場合はほぼ間違いなく従来の位置に表示されているため、無意識に指を伸ばしても期待通りの操作が可能です。



しかし、うっかり触れっぱなしにしてしまうとEscキーが連続入力される挙動となります。

特に困るのが日本語入力時。
変換をキャンセルしようと思ってEscに触れっぱなしになると、入力途中の文字が全てキャンセルされてしまいます。

触れたらすぐ離すように慣れる必要がありそうですね。

Touch Barの挙動が統一されていない


上記のEscキーの件もそうですが、新しいデバイスに対するソフトの使いこなしがまだ十分でない点が目立ちます。

一番混乱するのが「ダイアログ風の独自ウインドウのボタン」が表示されたときのTouch Bar。

標準ダイアログでは押せるボタンがTouch Barにも表示されます。





Touch Barにも「キャンセル」「保存」が表示されるため、タッチで選択できます。

同じようなダイアログですが、こちらはSafari独自のもの。



この場合も「キャンセル」「履歴を消去」が表示されて欲しいのですが、、、



なんと、何も表示されません

「履歴を消去」にリターンキーが割り当てられていないため、ついTouch Barを見てしまいますが、何もないため結局カーソル操作が必要です。

この辺りはUIガイドラインの拡充と実装の徹底を早急に整備してもらいたい部分です。

逆にこの辺りが充実してくると日々の積み重ねになるちょっとした操作の効率が上がるため、MacにTouch Barは欠かせない入力装置になりそうです。


2017年1月25日水曜日

Touch Barのクラッシュも改善?macOS Sierra 10.12.3で検証

あまりにもクラッシュが頻発するため暫定対応としてオフにしたTouch Barの入力候補表示



macOS Sierra 10.12.3で改善していることを期待して検証してみました。
と言っても、入力候補表示をオンにしてしばらく使ってみるだけですが。

結果


安定してます

これでようやく安心してSafariで検索ができそうです。

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