対象機種は2015年以降に発売されたバタフライキーボード搭載モデル。
第2世代バタフライキーボードとなったモデルも対象となっています。
対象となる症状は、よくあるトラブルとして報告が多い
- 文字が勝手に反復入力される
- 文字が表示されない
- 押したキーがスムーズに跳ね返ってこない、または、キーを押した時の反応が一定しない
の3種類。
以前に修理したケースは3番目に該当しそうです。
設計上の問題により「ごく一部」のキーボードで発生する問題のようなので、1〜2年しっかり使い込んで問題がなければ気にすることはなさそうですが、いざというときは発売日から4年は無償で修理してもらえるということなので覚えておいたほうが良さそうです。
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