タイミング良く妻のiPhone 5Sが壊れてしまったので買い替え候補として検討しています。
今、注目すべきポイントを挙げてみました。
普通に使う上で不足を感じる部分は全くありません。
カラーバリエーションが豊富なのでiPhone 7を積極的に選ぶ理由になり得ます。
特にジェットブラックはiPhone 7でしか選べません。
さらに、中古もしくは未使用品を探す必要がありますが、(PRODUCT)RED Special Editionがある点も見逃せません。
1200万画素のカメラは高画質で、スナップ的な写真を撮るなら必要十分。
4K動画については30fpsまでで、4K 60fpsに対応しているiPhone 8と比べるとチップの世代の違いを感じますが、この性能が必要な人は限られていそうです。
iPhone 8 64GBモデル 税込85,104円に対してiPhone 7 128GBモデル 税込78,624円。
ネットを見て写真を撮ってメッセージを送るという基本的な用途を前提にすれば、このコストパフォーマンスの高さは非常に魅力的です。
これまでの製品寿命を振り返って見ると発売から5年でサポート終了する機種が多いため、昨年発売されたiPhone 7は少なくとも4年は使い続けることができそうです。
基本性能が高いため、将来的にも快適に動作することが期待できます。
iOS 11で採用され今後普及が見込まれているHEVC/HEIFにも対応しており、安心感もあります。
ただし、iPhone 8のA11 Bionicに搭載されたニューラルエンジンがiPhone 7には非搭載なため、今後登場が期待されるAI系の技術を使ったアプリが非対応になる可能性はあります。
最新機種であることにこだわりがなく、少しでも価格を抑えたい。
でも、できるだけ長く使いたいといったニーズにiPhone 7はピッタリはまりそうです。
無数に発売されている豊富なケースと本体カラーバリエーションの組み合わせを考えるのも楽しいですね。
基本性能
- 一般用途にはオーバースペック気味のA10 Fusionチップ
- 大容量の128GBストレージ
- 第二世代Touch ID
- 3D Touch
- SUICA対応
- 防水
普通に使う上で不足を感じる部分は全くありません。
デザイン
- iPhone 5から続くアルミ筐体の最終形
- iPhone 8では選べなくなったジェットブラックやローズゴールドといったカラーバリエーション
- 138gと軽量
カラーバリエーションが豊富なのでiPhone 7を積極的に選ぶ理由になり得ます。
特にジェットブラックはiPhone 7でしか選べません。
さらに、中古もしくは未使用品を探す必要がありますが、(PRODUCT)RED Special Editionがある点も見逃せません。
カメラ
1200万画素のカメラは高画質で、スナップ的な写真を撮るなら必要十分。
4K動画については30fpsまでで、4K 60fpsに対応しているiPhone 8と比べるとチップの世代の違いを感じますが、この性能が必要な人は限られていそうです。
価格
iPhone 8 64GBモデル 税込85,104円に対してiPhone 7 128GBモデル 税込78,624円。
ネットを見て写真を撮ってメッセージを送るという基本的な用途を前提にすれば、このコストパフォーマンスの高さは非常に魅力的です。
将来性
これまでの製品寿命を振り返って見ると発売から5年でサポート終了する機種が多いため、昨年発売されたiPhone 7は少なくとも4年は使い続けることができそうです。
基本性能が高いため、将来的にも快適に動作することが期待できます。
iOS 11で採用され今後普及が見込まれているHEVC/HEIFにも対応しており、安心感もあります。
ただし、iPhone 8のA11 Bionicに搭載されたニューラルエンジンがiPhone 7には非搭載なため、今後登場が期待されるAI系の技術を使ったアプリが非対応になる可能性はあります。
結論
最新機種であることにこだわりがなく、少しでも価格を抑えたい。
でも、できるだけ長く使いたいといったニーズにiPhone 7はピッタリはまりそうです。
無数に発売されている豊富なケースと本体カラーバリエーションの組み合わせを考えるのも楽しいですね。
|
0 件のコメント:
コメントを投稿